意外と複雑な給与形態

参考給与が必ずしも当てはまらない

一般の会社のサラリーマンが求人情報をみる時、参考給与などをチェックするかもしれません。年齢や勤務年数、職種などが示されていて、その人がどれくらいの年収かが分かります。それを参考にして、給料がよさそう、あまりよくなさそう等の判断をするのでしょう。では医師が求人を探すときも同じようにすればよいかです。同様に参考給与が出されるときがありますが、医師は事務的な業務ではありません。働き方も異なるため、同じような仕事をしている人が少ないです。給料も様々になるので、参考給与でその医療機関における自分の給料がいいのか悪いのかが分かりにくいです。実際に応募をして、面接などでどれくらいの給料になるかを聞くしかないでしょう。

標準の給与以外にいろいろな手当てがある

給料にはいくつかの項目があり、基本給が最も大きな金額になるでしょう。それ以外に通勤手当や家族手当、残業をしたときの残業手当などがあります。残業手当などは残業時間で変化するので毎月給料が異なるかもしれません。医師の給料でもいくつかの項目があり、基本給を中心にしていろいろな手当てがあります。医師は業務ごとに手当てが付けられる医療機関もあり、夜勤をするときや当直をするとき、手術をするときなどでそれぞれ手当がつきます。手術をどれくらいするかなどはわからないので、実際に働いてみないとどれくらいの給料になるかわかりません。転職活動でエージェントを利用するときは、大体どれくらいの給料になるかの概算を依頼できるときもあります。